紙漉思考室

唐津七山の手漉きの和紙「紙漉思考室」。
漉き手である前田さんが漉く紙は和紙でありながらも、
和紙と思わせない自由な表情があります。
また彼の紙に対する思考と向き合い方に魅かれ
主に「物語のあるブックジャケット」で紙を使わせて頂いています。
「手の間」9号では、紙漉思考室の詳しい話が綴られています。
ぜひ、ご拝読ください。


紙漉思考室
http://shikoushitsu.jp/