
暮らしにそっと寄り添う、きれいで軽やかなもの。
特別に意識して作りはじめた訳ではあませんが、
やっとそういう商品が出来上がったんだなぁと、ほっとしました。
5月に盛岡で開催される本のイベント“ モリブロ ” で、
成島の和紙を使って製作した賢治さんのブックジャケットが紹介されます。
長崎のリンネ、盛岡のモリブロ、郷土愛を感じるイベントにかかわることができて
とてもありがたいです。
写真は散歩中に見つけたそら豆の畑です。
トンビも遊びに来ていましたよ。
Letter Pressは自己表現手段である前に、誰かの心に届く
手紙のような存在かもしれない。傷ついたときに、
あたためてくれる毛布のように。
やっと温度が重なって、過去が遠くに見えました。
うまく巻けたパスタ。
こちらもいい温度。
空港へとつづくこの場所が好きなこと。
おもいきり空を見上げると視界には空しかはいらない。
ビルも山もない。広がる空。
少しこわい。さみしい。うれしい。すっと遠くと繋がっていく。
空はUの字になって地球に立っていることを教えてくれて、
それでいいじゃない。と、言ったように思えた。
グラデーションがどんどんかわっていく。大好きな時間。
誰も、かなわない。
四月、新年度のスタート。
リンネが終わって、まだ日常に戻れないわたしは、新年度に遅刻したよう。
でも、そろそろスタートかな。

26日(火)から始まったナガサキリンネは土日のクラフト・フードマーケットを終え
無事に終了しました。長崎で出展者として参加させていただいた貴重な経験は
たくさんの課題とメッセージを残しました。
プランニングディレクターである主人のとなりで
展示やワークスショップの準備を手伝いながら、 出店の準備。
出店できるとわかった日から、丁寧に温かい気持ちで商品の準備をはじめたけれど
マーケットぎりぎりになって、青い月らしさがほんの少し欠けてしまったことは
胸に小さく何かが引っかかった状態でした。けれど、実行委員のみなさんや支えてくださった
みなさんがあって、来場してくださったたくさんの方々があって、たくさんの笑顔や
感動があって、無事に終了したことに、今回もこみあげてくるものがありました。
また、次回が楽しみです。
終了した夜に“ ナガサキリンネ2 (本)” を拝読しました。
胸に引っかかっていたものは、すっと水のように流れていきました。
ここにはリンネの想いと長崎の未来が、ちゃんと記されています。
みなさんどうもありがとうございました。
帽子と手紙。みなさんの暮らしでのちょっとした笑顔のきっかけになれたら。
Grazie. arrivederci..
Ciao Ciao !