先日は室見川沿いを自転車で、蛍を観にいきました。 街外れの静か日没は、どこか遠くへきたかのようで懐かしさも半分。 朝焼けの空のようで不思議な時間でした。 この辺りにはいないのかなぁと諦めかけて帰ろうとしたときに小さな小さな光。 そのうちたくさんの光になって、光っては消えて、とても幻想的でした。 空に上がった蛍は星になって消えました。
写真は今年初めてのとうもろこし。缶詰めも甘くておいしいけれど、 かじって食べると夏だなぁと、小さい頃も思い出します。蛍もたくさんいましたね。。