旅鳥、留鳥

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秋が深まるにつれ、何処かソワソワとしていました。
それは桜を待つ心境に似ているかもしれません。
旅鳥である渡り鳥たちが越冬の為に福岡にやってきます。
きっと、年中移動することのない留鳥たちも、ソワソワしているかもなんて思ったりします。
留鳥の中ではやっぱりダイサギが優雅だと思いますが、自分はアオサギが好きです。
いつも思慮深げにひとりで、頭部にある青いラインはまるで寝癖のようで、
そして獲物を狙う姿もどこか失敗しような気配が漂っていて、
でも翼を広げると本当に美しいのです。

旅鳥である渡り鳥の多くはシベリアやアラスカで繁殖をします。
過酷な環境を越えてきたと思うとそれだけで、胸を打つものがります。
そしてまた帰るため、飛来のエネルギー(貝類や小動物など)を干潟などで穫っています。
つかの間の安息。しっかりと栄養を補給してほしいと思います。

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おせち

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毎年、いろんな方から妻のおせち料理を楽しみにしていると言われます。なので、今年も。
おせち料理と言っても高価な食材を使うこともなく、レシピを見るようなこともなく、
いつものように手間ひまかけて料理を楽しんでいます。妻を見ていて楽しいのが何よりだなあ、と感じます。
さすがに「錆びた釘ある?」と聞かれたときはびっくりしましたが(黒豆の艶を出すため)、
今年もひとつひとつおせちの意味と味を深く味わいながら、ゆっくりとした元日を過ごしました。
お屠蘇はいつものように、岩手の「月の輪酒造」さんのお酒でつくりました。

今年は妻がおせちを作っている様子を、一眼レフ動画の練習を兼ねて撮影してみました。
YouTubeの下のメニューバーの歯車のようなピクトから、HD動画を選ぶことができます。